環境汚染時代、放射能時代を生き抜くために

2011.3.11の震災後、大量の放射能が地球上に拡散されました。
それまでにも
広島長崎の原爆、数々の核実験、スリーマイル、チェルノブイリなどなど、
放射性物質はすでに地球上に拡散されています。

北極のシロクマの体内からは猛毒のPCB、環境ホルモンが見つかっています。
さまざまにいのちに困難を招いている化学物質も地球上に拡散されています。

3億年かけて地球が地中に閉じ込めてきた炭素の塊である化石燃料を
人類は猛スピードで地表にえぐり出し、
わずか300年で使い切ろうとしています。
気候変動が起きないわけがありません。

大気も大地も水も
微生物もムシもキノコも植物も動物も
いのちはすべて繋がっています。

私たち人類が招いたこの困難の中で、
私たちはいのちをつないでいかねばなりません。

そんな困難な時代にあっても
微生物、植物、炭など、
様々ないのち達の力を借りて、
この困難を乗り越えていく方法が明らかになりつつあります。
この期におよんでも
この困難を招いた私たち人類に
いのち達は手を差し伸べているかのようです。

放射性物質(正しくは放射性核種)は、
人が手を加えて分裂させた原子が、ひたすら安定を求めて
放射線を四方八方に出し、
多くのいのちを傷つけています。
その姿はまるで
心を踏みにじられ、愛に飢え、
まわりを傷つけずにはおれない分裂症の心のようでもあります。

その分裂のエネルギーで
人と人の間をもひきさく、かきまわす、
ふるさとの大地とそこに住む人をひきさく、
あなたと私をひきさく
原発反対の私と そうでもないあなたをひきさく
いのちの遺伝子をひきさく
分裂のエネルギーは波紋のように広がっています。

インターネット時代の今日
今回の原発事故に関してくる日もくる日も様々に情報が流れ、
その中で私たちは右往左往し、日々心揺らしています。
まるで放射線を四方八方から浴びせられているようでもあります。

自分たちなりに、それらの情報を整理し、
この放射能時代を生き抜くために
炭焼一家の私たちがしていることをまとめ、そして紹介しようと
このサイトを立ち上げました。

できる限り分裂ではないエネルギーを携えて。

つながりあうエネルギーを携えて。

いのちの声に耳を澄ませて。

この星でいのちをつないでいくために

自然の営みに即した生き方という
精神的なこの細い道を進むために。

環境汚染、放射能時代を生き抜くために。

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